project by
captainsexy Ver1.01
captainsexy Ver1.01
project by
captainsexy Ver1.01
captainsexy Ver1.01
project by
captainsexy Ver1.01
captainsexy Ver1.01
sexy隊長(captainsexy)
現在ではデザイナーやその他活動の名前として使用している。
以前ローマ字表記の場合"sexytaicho"という表記もしていたが、カッコよさと、もし海外進出してしまった場合のことを考えて近年"captainsexy"という表記に変更した。
日本語だったら"sexy隊長" 英語だったら"captainsexy"ほらなんかカッコいい！
でも、よく人から「なんでその名前なの？」と聞かれるが、インパクトがあるから！！と答えている。
実際のところ、私は人の顔と名前を覚えるのが苦手＆極度の人見知りなので、自ら声をかけにいくのが凄く難易度の高いゲームである。ですのでこの高インパクトネームのおかげで覚えてもらい、声をかけて貰えるので凄く精神的に助かっている。
この名前の語源を気にする人もいる。
名前の語源は当時見ていた「プライベートライアン」という映画がきっかけだ。
この映画は「ライアン二等兵」を探す話なんだが、劇中に何度も「ライアン二等兵」と叫び連呼する。このカタカナ＋漢字という組み合わせが凄く面白くかつ違和感が凄かったので、私もそんな名前つけたい！！と、何に使うか分からないけど、当時PlayBoyが大好きだったり及川光博が大好きだったので"sexy"を使うことにして、二等兵の部分はそのまま"隊長"に。そして出来たのがsexy隊長という名前。
名前の話はここら辺にしといて、そもそもsexy隊長って何者なの？という話をすると。
メインはTシャツデザイナーです。8年前にSSと立ち上げた"S.KARMA"から、sexy隊長独りで立ち上げた"HIT N RUN"一貫して気持ちはアパレル！そしてTシャツ！
ただそれ以外にも、グラフィックデザイン・Webデザイン・フォトグラファー・映像撮影・映像編集・BGM製作・ライター業・カフェ店員など多種多様にな仕事をしてきているから…
書いてて客観的に見ると分かるね。sexy隊長って何者なんだろうか？って思うわ。
だからこそ、今までやってきたことをサイトにまとめようと思い、立ち上げたってのがこのサイトです。
その名も"project by captainsexy"
自身の形成をするためにきちんとしよう！今までsexy隊長はフラフラ、フワフワしてきたからちゃんと計画的にしよう！
そう思い"project by captainsexy"という名前に至りました。
サイト名というよりも企画名かもしれませんけど――。
project by captainsexy http://captainsexy.xyz/
sexy隊長(captainsexy)
現在ではデザイナーやその他活動の名前として使用している。
以前ローマ字表記の場合"sexytaicho"という表記もしていたが、カッコよさと、もし海外進出してしまった場合のことを考えて近年"captainsexy"という表記に変更した。
日本語だったら"sexy隊長" 英語だったら"captainsexy"ほらなんかカッコいい！
でも、よく人から「なんでその名前なの？」と聞かれるが、インパクトがあるから！！と答えている。
実際のところ、私は人の顔と名前を覚えるのが苦手＆極度の人見知りなので、自ら声をかけにいくのが凄く難易度の高いゲームである。ですのでこの高インパクトネームのおかげで覚えてもらい、声をかけて貰えるので凄く精神的に助かっている。
この名前の語源を気にする人もいる。
名前の語源は当時見ていた「プライベートライアン」という映画がきっかけだ。
この映画は「ライアン二等兵」を探す話なんだが、劇中に何度も「ライアン二等兵」と叫び連呼する。このカタカナ＋漢字という組み合わせが凄く面白くかつ違和感が凄かったので、私もそんな名前つけたい！！と、何に使うか分からないけど、当時PlayBoyが大好きだったり及川光博が大好きだったので"sexy"を使うことにして、二等兵の部分はそのまま"隊長"に。そして出来たのがsexy隊長という名前。
名前の話はここら辺にしといて、そもそもsexy隊長って何者なの？という話をすると。
メインはTシャツデザイナーです。8年前にSSと立ち上げた"S.KARMA"から、sexy隊長独りで立ち上げた"HIT N RUN"一貫して気持ちはアパレル！そしてTシャツ！
ただそれ以外にも、グラフィックデザイン・Webデザイン・フォトグラファー・映像撮影・映像編集・BGM製作・ライター業・カフェ店員など多種多様にな仕事をしてきているから…
書いてて客観的に見ると分かるね。sexy隊長って何者なんだろうか？って思うわ。
だからこそ、今までやってきたことをサイトにまとめようと思い、立ち上げたってのがこのサイトです。
その名も"project by captainsexy"
自身の形成をするためにきちんとしよう！今までsexy隊長はフラフラ、フワフワしてきたからちゃんと計画的にしよう！
そう思い"project by captainsexy"という名前に至りました。
サイト名というよりも企画名かもしれませんけど――。
project by captainsexy http://captainsexy.xyz/
sexy隊長(captainsexy)
現在ではデザイナーやその他活動の名前として使用している。
以前ローマ字表記の場合"sexytaicho"という表記もしていたが、カッコよさと、もし海外進出してしまった場合のことを考えて近年"captainsexy"という表記に変更した。
日本語だったら"sexy隊長" 英語だったら"captainsexy"ほらなんかカッコいい！
でも、よく人から「なんでその名前なの？」と聞かれるが、インパクトがあるから！！と答えている。
実際のところ、私は人の顔と名前を覚えるのが苦手＆極度の人見知りなので、自ら声をかけにいくのが凄く難易度の高いゲームである。ですのでこの高インパクトネームのおかげで覚えてもらい、声をかけて貰えるので凄く精神的に助かっている。
この名前の語源を気にする人もいる。
名前の語源は当時見ていた「プライベートライアン」という映画がきっかけだ。
この映画は「ライアン二等兵」を探す話なんだが、劇中に何度も「ライアン二等兵」と叫び連呼する。このカタカナ＋漢字という組み合わせが凄く面白くかつ違和感が凄かったので、私もそんな名前つけたい！！と、何に使うか分からないけど、当時PlayBoyが大好きだったり及川光博が大好きだったので"sexy"を使うことにして、二等兵の部分はそのまま"隊長"に。そして出来たのがsexy隊長という名前。
名前の話はここら辺にしといて、そもそもsexy隊長って何者なの？という話をすると。
メインはTシャツデザイナーです。8年前にSSと立ち上げた"S.KARMA"から、sexy隊長独りで立ち上げた"HIT N RUN"一貫して気持ちはアパレル！そしてTシャツ！
ただそれ以外にも、グラフィックデザイン・Webデザイン・フォトグラファー・映像撮影・映像編集・BGM製作・ライター業・カフェ店員など多種多様にな仕事をしてきているから…
書いてて客観的に見ると分かるね。sexy隊長って何者なんだろうか？って思うわ。
だからこそ、今までやってきたことをサイトにまとめようと思い、立ち上げたってのがこのサイトです。
その名も"project by captainsexy"
自身の形成をするためにきちんとしよう！今までsexy隊長はフラフラ、フワフワしてきたからちゃんと計画的にしよう！
そう思い"project by captainsexy"という名前に至りました。
サイト名というよりも企画名かもしれませんけど――。
project by captainsexy http://captainsexy.xyz/
洋服(apprel)
sexy隊長は洋服が好きだ。その中でもTシャツが好きだ。理由は簡単だ。Tシャツは1年中着れるからである。
春はシャツと組み合わせて、夏はそのまま、秋はダウンベストと組み合わせて、冬はレザージャケットと組み合わせられる、春夏秋冬問わず着こなすことが可能な万能ファッションアイテム！
それがTシャツ。だから洋服の中で１番好きである。多分、家には150枚ほどのTシャツがある。冗談でもなんでもなく150枚ほどある。
なんでそんなに？って聞かれたら大半はもちろん着る服であり、同時にコレクションでもある。
何を言ってるの？って思われるかもしれないが、ライブやフェスに行くと、その時限定のTシャツ買っちゃうでしょ？
普段売ってるTシャツもSSモデルとかAWモデルとかで、その期間でしか買えないデザインだったりするんですよ。そしたらさ、もうライブTやフェスT感覚で買っちゃうよね。
しかも、ライブTやフェスTを普段着で着ることは稀でしょ？良くても部屋着だったり、はたまたタンスの肥やしになってたり。
でも普段売ってるTシャツはちゃんと普段着で着れるしさ、そのまま部屋着になったりもするしさ超実用的！
え？ライブTやフェスTをバカにしてる？って思わないで…ライブTやフェスTももちろん買う！行ってないライブでもネット販売したら買っちゃう！ってぐらい買っちゃう。
そう、だから150枚ぐらい増えちゃってる。鼠の子供ぐらい増えちゃってる。
そこまで持っててふと気づくことがある…もっと好みのTシャツが欲しい！！もっとこうないのか！？と、色々思い始めた。
そこで大学生頃から、ヨドバシカメラで売っている"アイロンプリント"というプリンターで出力しアイロンの熱でTシャツに圧着させる用紙で個人用のTシャツを作って遊んでいた。
凄く凄く楽しかったが、インディーズブランドという存在を知り、自分の作っていたモノはクオリティが低すぎる！井の中の蛙だったのか…と思い知る。
その時に衝撃を受けたブランドは"悪意1000%"と"CUNE"であった。このブランドは今でも尊敬をしているし、この後出てくるブランドも今でも大好きなブランドである。
その２ブランドに影響され私は「私もブランドを立ち上げたい！！」でも出来るのか？どうすればいいのか！？と思い色々調べることにした。
そこでたどり着いたのが"レッドバズーカ"というブランドのインタビュー記事だった。そこには家での作業風景やなぜやろうと思ったのかなどの話が出ていて読んでいて、理論じゃない！動かなきゃ！と思い立ち、友人SSと最初のブランド"S.KARMA"を立ち上げた。３ブランドから受けた初期衝動をそのままに。
それから数年経ち、友人と一緒ではなくsexy隊長ひとりのブランド"HIT N RUN"を立ち上げることになるのだが、勘違いしないで欲しいのがS.KARMAは潰れたり喧嘩別れしたのではなく休業しているだけである。
HIT N RUN設立に至っては、前のページ”sexy隊長(captainsexy)”に通ずる話があり、自分とは何か？sexy隊長とは何者なのか！？を明確にするために個人のブランドを作らなければならない！と思いproject by captainsexyの一環に組み込むことにした。普通の人よりTシャツが大好きな人間が、Tシャツを作って売るという話の経緯を長々と話してみました。興味があれば下記バナーから覗いてみてください。
洋服(apprel)
sexy隊長は洋服が好きだ。その中でもTシャツが好きだ。理由は簡単だ。Tシャツは1年中着れるからである。
春はシャツと組み合わせて、夏はそのまま、秋はダウンベストと組み合わせて、冬はレザージャケットと組み合わせられる、春夏秋冬問わず着こなすことが可能な万能ファッションアイテム！
それがTシャツ。だから洋服の中で１番好きである。多分、家には150枚ほどのTシャツがある。冗談でもなんでもなく150枚ほどある。
なんでそんなに？って聞かれたら大半はもちろん着る服であり、同時にコレクションでもある。
何を言ってるの？って思われるかもしれないが、ライブやフェスに行くと、その時限定のTシャツ買っちゃうでしょ？
普段売ってるTシャツもSSモデルとかAWモデルとかで、その期間でしか買えないデザインだったりするんですよ。そしたらさ、もうライブTやフェスT感覚で買っちゃうよね。
しかも、ライブTやフェスTを普段着で着ることは稀でしょ？良くても部屋着だったり、はたまたタンスの肥やしになってたり。
でも普段売ってるTシャツはちゃんと普段着で着れるしさ、そのまま部屋着になったりもするしさ超実用的！
え？ライブTやフェスTをバカにしてる？って思わないで…ライブTやフェスTももちろん買う！行ってないライブでもネット販売したら買っちゃう！ってぐらい買っちゃう。
そう、だから150枚ぐらい増えちゃってる。鼠の子供ぐらい増えちゃってる。
そこまで持っててふと気づくことがある…もっと好みのTシャツが欲しい！！もっとこうないのか！？と、色々思い始めた。
そこで大学生頃から、ヨドバシカメラで売っている"アイロンプリント"というプリンターで出力しアイロンの熱でTシャツに圧着させる用紙で個人用のTシャツを作って遊んでいた。
凄く凄く楽しかったが、インディーズブランドという存在を知り、自分の作っていたモノはクオリティが低すぎる！井の中の蛙だったのか…と思い知る。
その時に衝撃を受けたブランドは"悪意1000%"と"CUNE"であった。このブランドは今でも尊敬をしているし、この後出てくるブランドも今でも大好きなブランドである。
その２ブランドに影響され私は「私もブランドを立ち上げたい！！」でも出来るのか？どうすればいいのか！？と思い色々調べることにした。
そこでたどり着いたのが"レッドバズーカ"というブランドのインタビュー記事だった。そこには家での作業風景やなぜやろうと思ったのかなどの話が出ていて読んでいて、理論じゃない！動かなきゃ！と思い立ち、友人SSと最初のブランド"S.KARMA"を立ち上げた。３ブランドから受けた初期衝動をそのままに。
それから数年経ち、友人と一緒ではなくsexy隊長ひとりのブランド"HIT N RUN"を立ち上げることになるのだが、勘違いしないで欲しいのがS.KARMAは潰れたり喧嘩別れしたのではなく休業しているだけである。
HIT N RUN設立に至っては、前のページ”sexy隊長(captainsexy)”に通ずる話があり、自分とは何か？sexy隊長とは何者なのか！？を明確にするために個人のブランドを作らなければならない！と思いproject by captainsexyの一環に組み込むことにした。普通の人よりTシャツが大好きな人間が、Tシャツを作って売るという話の経緯を長々と話してみました。興味があれば下記バナーから覗いてみてください。
洋服(apprel)
sexy隊長は洋服が好きだ。その中でもTシャツが好きだ。理由は簡単だ。Tシャツは1年中着れるからである。
春はシャツと組み合わせて、夏はそのまま、秋はダウンベストと組み合わせて、冬はレザージャケットと組み合わせられる、春夏秋冬問わず着こなすことが可能な万能ファッションアイテム！
それがTシャツ。だから洋服の中で１番好きである。多分、家には150枚ほどのTシャツがある。冗談でもなんでもなく150枚ほどある。
なんでそんなに？って聞かれたら大半はもちろん着る服であり、同時にコレクションでもある。
何を言ってるの？って思われるかもしれないが、ライブやフェスに行くと、その時限定のTシャツ買っちゃうでしょ？
普段売ってるTシャツもSSモデルとかAWモデルとかで、その期間でしか買えないデザインだったりするんですよ。そしたらさ、もうライブTやフェスT感覚で買っちゃうよね。
しかも、ライブTやフェスTを普段着で着ることは稀でしょ？良くても部屋着だったり、はたまたタンスの肥やしになってたり。
でも普段売ってるTシャツはちゃんと普段着で着れるしさ、そのまま部屋着になったりもするしさ超実用的！
え？ライブTやフェスTをバカにしてる？って思わないで…ライブTやフェスTももちろん買う！行ってないライブでもネット販売したら買っちゃう！ってぐらい買っちゃう。
そう、だから150枚ぐらい増えちゃってる。鼠の子供ぐらい増えちゃってる。
そこまで持っててふと気づくことがある…もっと好みのTシャツが欲しい！！もっとこうないのか！？と、色々思い始めた。
そこで大学生頃から、ヨドバシカメラで売っている"アイロンプリント"というプリンターで出力しアイロンの熱でTシャツに圧着させる用紙で個人用のTシャツを作って遊んでいた。
凄く凄く楽しかったが、インディーズブランドという存在を知り、自分の作っていたモノはクオリティが低すぎる！井の中の蛙だったのか…と思い知る。
その時に衝撃を受けたブランドは"悪意1000%"と"CUNE"であった。このブランドは今でも尊敬をしているし、この後出てくるブランドも今でも大好きなブランドである。
その２ブランドに影響され私は「私もブランドを立ち上げたい！！」でも出来るのか？どうすればいいのか！？と思い色々調べることにした。
そこでたどり着いたのが"レッドバズーカ"というブランドのインタビュー記事だった。そこには家での作業風景やなぜやろうと思ったのかなどの話が出ていて読んでいて、理論じゃない！動かなきゃ！と思い立ち、友人SSと最初のブランド"S.KARMA"を立ち上げた。３ブランドから受けた初期衝動をそのままに。
それから数年経ち、友人と一緒ではなくsexy隊長ひとりのブランド"HIT N RUN"を立ち上げることになるのだが、勘違いしないで欲しいのがS.KARMAは潰れたり喧嘩別れしたのではなく休業しているだけである。
HIT N RUN設立に至っては、前のページ”sexy隊長(captainsexy)”に通ずる話があり、自分とは何か？sexy隊長とは何者なのか！？を明確にするために個人のブランドを作らなければならない！と思いproject by captainsexyの一環に組み込むことにした。普通の人よりTシャツが大好きな人間が、Tシャツを作って売るという話の経緯を長々と話してみました。興味があれば下記バナーから覗いてみてください。
写真(portfolio)
元々カメラが好きという訳ではなかった。そして興味もなかった。20歳過ぎるまでカメラなんて写るんですしか使ってなかった気がする。
そんな男が数年後に代官山AIRや青山everやLounge NEOでイベント撮影したり、アイドルのアー写やジャケット撮影をするというのだから不思議な話だ。
なぜカメラに興味を持ち、カメラを日常的に持ち歩くようになったかというと、ただのきっかけは携帯電話だった。
"SO505i"この携帯電話を購入したことでカメラに対する意識が変わった。
この当時、携帯電話のカメラなんてガサガサのショボショボで一世代前のプリクラの画質であったが、この携帯電話はハイスペックである130万画素のカメラが搭載されいた。
130万画素あれば、携帯やPCで見るのはもちろんLサイズの写真に印刷することも可能なサイズであった。
もちろん携帯電話だから毎日持ち歩く。毎日、いつ何時でも好きなときに写真が撮れる！何これ楽しい！となり"自称 写メラマン"と名乗っていた。
でもずっと携帯電話で撮影していて、ふと量販店でコンデジを触って遊んでいると思うことがある。
「やっぱ…画質いいな…。」
そこで私は、持ち運びやすいサイズのコンパクトデジカメを購入し、毎日持ち歩いた。そして毎日撮影した。
でもずっとコンデジで撮影していて、ふと量販店で一眼レフを触って遊んでいると思うことがある。
「やっぱ…画質いいな…。」
そこで私は、持ち運びやすいサイズの一眼レフを購入し、毎日持ち歩いた。そして毎日撮影した。
とまぁそん感じで、高画質！高画質！を求めていった結果、携帯電話のカメラからコンパクトデジタルカメラから一眼レフデジカメという感じでステップアップしていった。
でもある時、友人にこう言われた「そんなに写真撮ってるけどどうするの？」
んー。確かに。 近年は撮影してもPCのモニタでただ眺めるだけだった。旅行とかにいけば写真を配ったりするけど、なんでもない写真はHDDの中に放置であった。
じゃあどうしようかな？って、これも長年撮り続けてきたものだ！まとめて公開しなければ！！
オンライン上に写真のポートフォリオを作らなければ！そうしないと撮ってきた写真が死んでしまう！
ぐらいの強迫観念に迫られ作ったのが"captainsexy life portforio"というサイト。
名前は毎日持ち歩き撮影してきたので、写真とカメラが生活の一部となっているという意味を込めてlife portforioと名づけました。
どんな写真を日々撮り続けているのか見てみてください。EXIFデータも載せているので、カメラや設定まで丸見えになっています。
写真(portfolio)
元々カメラが好きという訳ではなかった。そして興味もなかった。20歳過ぎるまでカメラなんて写るんですしか使ってなかった気がする。
そんな男が数年後に代官山AIRや青山everやLounge NEOでイベント撮影したり、アイドルのアー写やジャケット撮影をするというのだから不思議な話だ。
なぜカメラに興味を持ち、カメラを日常的に持ち歩くようになったかというと、ただのきっかけは携帯電話だった。
"SO505i"この携帯電話を購入したことでカメラに対する意識が変わった。
この当時、携帯電話のカメラなんてガサガサのショボショボで一世代前のプリクラの画質であったが、この携帯電話はハイスペックである130万画素のカメラが搭載されいた。
130万画素あれば、携帯やPCで見るのはもちろんLサイズの写真に印刷することも可能なサイズであった。
もちろん携帯電話だから毎日持ち歩く。毎日、いつ何時でも好きなときに写真が撮れる！何これ楽しい！となり"自称 写メラマン"と名乗っていた。
でもずっと携帯電話で撮影していて、ふと量販店でコンデジを触って遊んでいると思うことがある。
「やっぱ…画質いいな…。」
そこで私は、持ち運びやすいサイズのコンパクトデジカメを購入し、毎日持ち歩いた。そして毎日撮影した。
でもずっとコンデジで撮影していて、ふと量販店で一眼レフを触って遊んでいると思うことがある。
「やっぱ…画質いいな…。」
そこで私は、持ち運びやすいサイズの一眼レフを購入し、毎日持ち歩いた。そして毎日撮影した。
とまぁそん感じで、高画質！高画質！を求めていった結果、携帯電話のカメラからコンパクトデジタルカメラから一眼レフデジカメという感じでステップアップしていった。
でもある時、友人にこう言われた「そんなに写真撮ってるけどどうするの？」
んー。確かに。 近年は撮影してもPCのモニタでただ眺めるだけだった。旅行とかにいけば写真を配ったりするけど、なんでもない写真はHDDの中に放置であった。
じゃあどうしようかな？って、これも長年撮り続けてきたものだ！まとめて公開しなければ！！
オンライン上に写真のポートフォリオを作らなければ！そうしないと撮ってきた写真が死んでしまう！
ぐらいの強迫観念に迫られ作ったのが"captainsexy life portforio"というサイト。
名前は毎日持ち歩き撮影してきたので、写真とカメラが生活の一部となっているという意味を込めてlife portforioと名づけました。
どんな写真を日々撮り続けているのか見てみてください。EXIFデータも載せているので、カメラや設定まで丸見えになっています。
写真(portfolio)
元々カメラが好きという訳ではなかった。そして興味もなかった。20歳過ぎるまでカメラなんて写るんですしか使ってなかった気がする。
そんな男が数年後に代官山AIRや青山everやLounge NEOでイベント撮影したり、アイドルのアー写やジャケット撮影をするというのだから不思議な話だ。
なぜカメラに興味を持ち、カメラを日常的に持ち歩くようになったかというと、ただのきっかけは携帯電話だった。
"SO505i"この携帯電話を購入したことでカメラに対する意識が変わった。
この当時、携帯電話のカメラなんてガサガサのショボショボで一世代前のプリクラの画質であったが、この携帯電話はハイスペックである130万画素のカメラが搭載されいた。
130万画素あれば、携帯やPCで見るのはもちろんLサイズの写真に印刷することも可能なサイズであった。
もちろん携帯電話だから毎日持ち歩く。毎日、いつ何時でも好きなときに写真が撮れる！何これ楽しい！となり"自称 写メラマン"と名乗っていた。
でもずっと携帯電話で撮影していて、ふと量販店でコンデジを触って遊んでいると思うことがある。
「やっぱ…画質いいな…。」
そこで私は、持ち運びやすいサイズのコンパクトデジカメを購入し、毎日持ち歩いた。そして毎日撮影した。
でもずっとコンデジで撮影していて、ふと量販店で一眼レフを触って遊んでいると思うことがある。
「やっぱ…画質いいな…。」
そこで私は、持ち運びやすいサイズの一眼レフを購入し、毎日持ち歩いた。そして毎日撮影した。
とまぁそん感じで、高画質！高画質！を求めていった結果、携帯電話のカメラからコンパクトデジタルカメラから一眼レフデジカメという感じでステップアップしていった。
でもある時、友人にこう言われた「そんなに写真撮ってるけどどうするの？」
んー。確かに。 近年は撮影してもPCのモニタでただ眺めるだけだった。旅行とかにいけば写真を配ったりするけど、なんでもない写真はHDDの中に放置であった。
じゃあどうしようかな？って、これも長年撮り続けてきたものだ！まとめて公開しなければ！！
オンライン上に写真のポートフォリオを作らなければ！そうしないと撮ってきた写真が死んでしまう！
ぐらいの強迫観念に迫られ作ったのが"captainsexy life portforio"というサイト。
名前は毎日持ち歩き撮影してきたので、写真とカメラが生活の一部となっているという意味を込めてlife portforioと名づけました。
どんな写真を日々撮り続けているのか見てみてください。EXIFデータも載せているので、カメラや設定まで丸見えになっています。
映像(movie)
映像作品を見るのが大好きだった！アニメよりも実写が大好きで、子供の頃から特撮ヒーローはもちろん、映画好きだった両親の影響を受けて映画も大好きだった。
特にLDを持っていたスターウォーズをずーっと見ていた記憶がある。そしてテレビ版のバックトゥザフューチャーも録画して何度も見ていた。
が、一度も映画監督になりたい！！とか、映像に関わる仕事をしたい！とは思ったことはなかった。
映像は作るものではなく、見るもの。そう思っていたんですけど…大学入学祝にSONYのVAIOを買ってもらったことで、ちょっとだけ動き出す。
その当時、PCの知識なんてミジンコ程度しかなかったので、カタログに書いてある文章でしか判断が出来なかったが、とある謳い文句に心惹かれた。
"こだわりのビデオ作品のために、映像の表現力を、操作性を、さらに研ぎ澄ました。"
でもこれを見て、映像が作りたい！となったわけではなく「え？なんか凄そう！」というアホみたいな理由と衝動に駆られ、このPCを購入した。
やっぱ動画編集出来るPC買ったんだから動画編集しなきゃ！って思ってやってみるけど面白くない。
まずカメラはデジカメや携帯電話のカメラしかなく画質が悪く低クオリティ。知識もないから編集に時間はかかるわ、出来上がったものはダサいし面白くない。そりゃ何にも面白くなく放置しますわ。
そんなある日、本屋さんで"ファミ通Wave DVD"という雑誌を見つける。
元々ファミ通は毎週読んでいたので、DVDコンテンツ付のファミ通なんて面白そうじゃないか！と思い購入した…この雑誌こそ映像への意識ぐるりと変化させるきっかけになった。
"ファミ通Wave DVD"にはゲーム紹介の動画はもちろん、芸能人や声優を呼んでのコーナーみたいなコンテンツも収録されている。
そのコンテンツにとんでもない衝撃を受けてしまった。映像を口で説明するのは難しいが、見たことない角度での撮影、文字入れ、デザイン。まるで人に見せたくないのかな？とも思わせるような映像であった。
映像ディレクターを調べたら山岸サンタという人で普通のファミ通の社員さんだった。
だけど、私はその人の映像を研究し、低クオリティでもハイセンスに見せる発想や見たことないような映像を作るように努力するようになり、ちょっとずつ映像の面白さに魅了されていった。
その"ファミ通Wave DVD"と出会ったタイミングも凄くよくて、映像編集出来るPCはあるし、丁度新しくコンデジを買ったタイミングであったため前よりは良い画質の映像が作れる！というタイミングだった。
そこから専門学校時代では、映像がちょっとは出来るというだけで、学校内の行事を撮影したり編集したりイベント中の映像周りのディレクションを行うグループに所属していた。
そこで新たに、撮影する楽しさを知る。今まではたまたま撮れた面白い映像を素材として使っていたが、ここでどういう作品を作るか？という観点から撮影をするようになった。
独学で映像を始めて、３年ぐらいでメキメキと知識というか感覚が研ぎ澄まされていった。
もっと色んなことがしたい！と思い。知り合いやお世話になった方々に「何か映像の仕事ありませんか！？映像出来ます！」と自身を営業してみた。まだ映像のペーペーなのに。
そこから頂いた仕事が"ハンバートハンバート"さんのライブや配信シングルの告知映像、"小谷美紗子"さんのアルバム発売告知映像とMV、などなど素晴らしい仕事を頂き、映像を作る楽しさ難しさを知った。
こういった映像以外に、Ustreamの生配信のトーク番組も行っていて"アレ★アレ★シネマトーク"という映画系トーク番組を月一で配信しています。
やはりこれもまとめなければ！と思い映像のギャラリーページも作成いたしました。下記バナーから、ぜひご覧ください。
写真(portfolio)
元々カメラが好きという訳ではなかった。そして興味もなかった。20歳過ぎるまでカメラなんて写るんですしか使ってなかった気がする。
そんな男が数年後に代官山AIRや青山everやLounge NEOでイベント撮影したり、アイドルのアー写やジャケット撮影をするというのだから不思議な話だ。
なぜカメラに興味を持ち、カメラを日常的に持ち歩くようになったかというと、ただのきっかけは携帯電話だった。
"SO505i"この携帯電話を購入したことでカメラに対する意識が変わった。
この当時、携帯電話のカメラなんてガサガサのショボショボで一世代前のプリクラの画質であったが、この携帯電話はハイスペックである130万画素のカメラが搭載されいた。
130万画素あれば、携帯やPCで見るのはもちろんLサイズの写真に印刷することも可能なサイズであった。
もちろん携帯電話だから毎日持ち歩く。毎日、いつ何時でも好きなときに写真が撮れる！何これ楽しい！となり"自称 写メラマン"と名乗っていた。
でもずっと携帯電話で撮影していて、ふと量販店でコンデジを触って遊んでいると思うことがある。
「やっぱ…画質いいな…。」
そこで私は、持ち運びやすいサイズのコンパクトデジカメを購入し、毎日持ち歩いた。そして毎日撮影した。
でもずっとコンデジで撮影していて、ふと量販店で一眼レフを触って遊んでいると思うことがある。
「やっぱ…画質いいな…。」
そこで私は、持ち運びやすいサイズの一眼レフを購入し、毎日持ち歩いた。そして毎日撮影した。
とまぁそん感じで、高画質！高画質！を求めていった結果、携帯電話のカメラからコンパクトデジタルカメラから一眼レフデジカメという感じでステップアップしていった。
でもある時、友人にこう言われた「そんなに写真撮ってるけどどうするの？」
んー。確かに。 近年は撮影してもPCのモニタでただ眺めるだけだった。旅行とかにいけば写真を配ったりするけど、なんでもない写真はHDDの中に放置であった。
じゃあどうしようかな？って、これも長年撮り続けてきたものだ！まとめて公開しなければ！！
オンライン上に写真のポートフォリオを作らなければ！そうしないと撮ってきた写真が死んでしまう！
ぐらいの強迫観念に迫られ作ったのが"captainsexy life portforio"というサイト。
名前は毎日持ち歩き撮影してきたので、写真とカメラが生活の一部となっているという意味を込めてlife portforioと名づけました。
どんな写真を日々撮り続けているのか見てみてください。EXIFデータも載せているので、カメラや設定まで丸見えになっています。
写真(portfolio)
元々カメラが好きという訳ではなかった。そして興味もなかった。20歳過ぎるまでカメラなんて写るんですしか使ってなかった気がする。
そんな男が数年後に代官山AIRや青山everやLounge NEOでイベント撮影したり、アイドルのアー写やジャケット撮影をするというのだから不思議な話だ。
なぜカメラに興味を持ち、カメラを日常的に持ち歩くようになったかというと、ただのきっかけは携帯電話だった。
"SO505i"この携帯電話を購入したことでカメラに対する意識が変わった。
この当時、携帯電話のカメラなんてガサガサのショボショボで一世代前のプリクラの画質であったが、この携帯電話はハイスペックである130万画素のカメラが搭載されいた。
130万画素あれば、携帯やPCで見るのはもちろんLサイズの写真に印刷することも可能なサイズであった。
もちろん携帯電話だから毎日持ち歩く。毎日、いつ何時でも好きなときに写真が撮れる！何これ楽しい！となり"自称 写メラマン"と名乗っていた。
でもずっと携帯電話で撮影していて、ふと量販店でコンデジを触って遊んでいると思うことがある。
「やっぱ…画質いいな…。」
そこで私は、持ち運びやすいサイズのコンパクトデジカメを購入し、毎日持ち歩いた。そして毎日撮影した。
でもずっとコンデジで撮影していて、ふと量販店で一眼レフを触って遊んでいると思うことがある。
「やっぱ…画質いいな…。」
そこで私は、持ち運びやすいサイズの一眼レフを購入し、毎日持ち歩いた。そして毎日撮影した。
とまぁそん感じで、高画質！高画質！を求めていった結果、携帯電話のカメラからコンパクトデジタルカメラから一眼レフデジカメという感じでステップアップしていった。
でもある時、友人にこう言われた「そんなに写真撮ってるけどどうするの？」
んー。確かに。 近年は撮影してもPCのモニタでただ眺めるだけだった。旅行とかにいけば写真を配ったりするけど、なんでもない写真はHDDの中に放置であった。
じゃあどうしようかな？って、これも長年撮り続けてきたものだ！まとめて公開しなければ！！
オンライン上に写真のポートフォリオを作らなければ！そうしないと撮ってきた写真が死んでしまう！
ぐらいの強迫観念に迫られ作ったのが"captainsexy life portforio"というサイト。
名前は毎日持ち歩き撮影してきたので、写真とカメラが生活の一部となっているという意味を込めてlife portforioと名づけました。
どんな写真を日々撮り続けているのか見てみてください。EXIFデータも載せているので、カメラや設定まで丸見えになっています。