ゲームとスーパーマリオブラザーズとsexy隊長

スーパーマリオブラザーズ

スーパーマリオブラザーズ

対応フォーマット
ファミリーコンピューター
ジャンル
アクション
発売日
１９８５年９月１３日
CERO
CERO A（全年齢対象）
価格
希望小売価格：４，９００円

スーパーマリオブラザーズCM

・スーパーマリオシリーズの原点
スーパーマリオシリーズの歴史は、１９８５年に発売された『スーパーマリオブラザーズ』から始まりました。とにかくジャンプするだけでも気持ち良いこのアクションゲームは、発売されて以来、日本だけではなく全世界的な大人気ゲームとなり、まさしく爆発的だったファミコンブームの立役者となりました。

・マリオがスーパースターに
このゲームが大ヒットして、それまでいろいろなゲームに登場していた主人公のマリオも、一躍、世界的に有名なキャラクターに。赤い帽子にオーバーオール、そしてヒゲといえば、世界中の誰もがマリオ、と答えることができるまでになったのです。

・ジャンプアクションが楽しい
マリオの面白さは、やはりそのジャンプアクションが大きな部分を占めています。大きな崖を飛び越える時、手ごわい敵キャラを倒す時、隠れブロックを出す時、Ａボタンを押す手がその興奮を伝えてくれたのではないでしょうか。この面白さはその後のスーパーマリオシリーズに引き継がれていくことになります。

任天堂 公式サイトより引用

なんで突然、スーパーマリオブラザーズかと言いますと。
勘のいい人は
「あ！マリオメーカーが出たからだ！」
って思うかも知れませんが、それはまた後日。

シンプルに本日、９月１３日はスーパーマリオブラザーズの発売日！！！

そして今日でスーパーマリオブラザーズが発売してなんと３０周年！！！

私とスーパーマリオブラザーズの思い出ですが、家にあった数少ないファミコンゲームの１つでして
狂ったようにマリオばかりやっていました。
それこそ小学校に入る頃には１０分で全クリ出来るくらいの腕前にはなっていました。
そして、今の若い子には想像出来ないと言いますか、存在すら知らない人もいるかも知れませんが
スーパーマリオブラザーズってほぼまんまのゲームがゲーセンに置いてあったんです。
親からお小遣いもらっては、ゲーセンのマリオを行い、家に帰ってはマリオをやっていたっていうんだから、どんだけマリオやってたんだよ。って今だから思います。
でも、その当時はそれぐらいマリオばっかりやっていたんです。当時ゼルダの伝説もあったんですけど…子供には難しすぎてハマるはちょっと後でした。
マリオの難易度は本当に絶妙で、やればやるほど上手くなるといいますか
子供なりにちゃんと予習復習が出来るゲームでした。といいますか、予習復習しないと先に進めないんで
悔しさもあり、泣きながらやってましたよ！

そんなマリオも本日で３０歳。

おめでとうございます。

そして、これからも宜しくお願いします！！